無人ヘリを利用した新サービスの内容は?

セキュリティ、警備のシェアナンバー1の「セコム」は今、様々な面から「ホームセキュリティシステム」「防犯システム」の見直しや改善、開発を行っています。

 

その中のひとつに、「自律型小型飛行監視ロボット」があります。と言うと少しわかりにくいかもしれませんが、要するに、「無人ヘリでのセキュリティ」です。

 

これは、敷地内に不審者、不審車両が進入すると、自動で接近・追尾し、その姿を撮影します。そして、撮影した画像はセコムのコントロールセンターに送信されます。もうここまで来るとSFの世界ですね。

 

自立型小型飛行監視ロボットの重量は約1.6kg、装備としては、カメラ、通信機器、コンピュータ、LED照明、レーザレジンファインダー(赤外線レーザーの照射、反射によって目標までの距離を一瞬で測定する光学機器)です。

 

ちなみに、この無人ヘリの警備の流れとしては、

 

@設置されたレーザレジンファインダーで不審者、不審車両の位置検出を行う。
A検出した位置が無人ヘリに送信され、自動的に飛行を開始する。
Bレーザレジンファインダー、カメラ画像を元に不審者、不審車両に接近、撮影を行い、セコムのコントロールセンターに画像が送信される。

 

という流れになっています。

 

「いきなり空から無人ヘリで撮影される」というのは、侵入者、不審者にとって予測が難しい事態でしょうから、進入前にこういったシステムで画像を撮影できるというのは、かなりの抑止力も期待できます。セコムによる公開動画がありますので、もし興味を抱かれましたら、ぜひ一度見てみてくださいね。

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